福島いなほ法律事務所 福島弁護士会所属 労働災害に強い福島の弁護士 福島県福島市五老内町6-26 大喜ビル3階 市役所すぐ

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労災の給付や、会社から支払われたお金では、賠償が十分ではないケースが数多くあります。会社との面倒なやり取りも、労働災害に遭われた方、ご遺族の方はまずは弁護士へご相談ください

弁護士が代理で戦い、賠償金を獲得した事例は数多くあります。

  • 事例
  • 依頼前
  • 依頼後
  • プレス機に挟まれ指を複数切断
  • 支払わず
  • 裁判
  • 1500万円
  • フォークリフトに足を轢かれ骨折
  • 支払わず
  • 裁判
  • 2000万円
  • 落下事故で死亡
  • 保険金のみ
  • 請求
  • 2700万円
  • 落ちてきた建材が直撃し骨折
  • 保険金のみ
  • 請求
  • 1000万円

発生から解決までの流れ

STEP 01 事故発生

業務中に事故にあわれたら治療を最優先してください。また、業務中や通勤途中の「交通」事故の場合には、警察や保険会社へも連絡する必要があります。事故発生時の事実関係を把握しておくことも重要です。

STEP 02 労災保険給付金申請

事故が起こったら労災保険の給付を受けるために、労働基準監督署へ給付申請をする必要があります。会社が労災の申請をしない場合は労働基準監督署にご相談することをお薦めいたします。

STEP 03 会社との交渉

会社側が提示する賠償金額が明らかに低い場合や、事故の責任を全否定し賠償金の支払いに応じてこない場合があります。弁護士に依頼をしていただくことで、事業主との対等な交渉が可能になります。

STEP 04 裁判手続き

会社との交渉が成立しない場合には、裁判によって最終的な賠償金額を争うことになります。事業主の安全配慮義務違反や不法行為についても争っていくことになります。

STEP 05 解決

会社との交渉・裁判によって、労災に遭われた相談者の適切な賠償金の獲得を目指します。

状況別コンテンツ

  • 労働災害申請に対して不安に思われている方へ
  • 通勤中事故に遭ってしまった方へ
  • 市役所徒歩1分の好立地!

  •  
  •  

仕事で怪我を負ってしまった方へ ―所長弁護士メッセージ―

佐藤初美 画像 ほとんどの方が労働災害に遭うこと自体初めての経験ですから、ご自身ではよく分からないことが多く、どのように交渉を進めればよいか悩ましく、お忙しい中で非常にストレスに感じられることと思います。
弁護士は、労働災害の賠償について熟知しており、ご依頼いただくことで適切な主張を行い、事業主と対等に交渉することが可能です。

また、労働災害に精通した弁護士であれば、損害賠償における交渉のポイントを心得ています。
安全配慮義務(労働者が怪我や病気なく安全に働けるよう配慮する、会社側の義務)の違反があるケースなど、弁護士を味方にすることで、数百万、場合によっては数千万円の損害賠償を会社に対して請求できる場合があります。

更に、後遺障害の等級がひとつ違うだけで、数百万円から数千万円まで差がつくことがあります。後遺障害等級認定に精通した弁護士に依頼することで、より高い後遺障害等級をめざすことが可能になります。

「法律事務所に問い合わせるのは気が引ける」「いくらお金がかかるか分からない」とお思いの方も多いかとは思いますが、ささいなことでもお気軽に、当事務所の無料相談をご利用ください。

怪我別の解説

  • 落下
  • 挟まれた
  • ひかれた
  • 転倒
  • 火傷
  • 通勤労災
些細なことでもお気軽にご相談ください 024-528-5780 相談受付時間:平日8:30~17:30

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発生から解決までの流れ

STEP01 事故発生

業務中に事故にあわれたら治療を最優先してください。また、業務中や通勤途中の「交通」事故の場合には、警察や保険会社へも連絡する必要があります。事故発生時の事実関係を把握しておくことも重要です。

STEP02 労災保険給付申請

事故が起こったら労災保険の給付を受けるために、労働基準監督署へ給付申請をする必要があります。会社が労災の申請をしない場合は労働基準監督署にご相談することをお薦めいたします。

STEP03 会社との交渉

会社側が提示する賠償金額が明らかに低い場合や、事故の責任を全否定し賠償金の支払いに応じてこない場合があります。弁護士に依頼をしていただくことで、事業主との対等な交渉が可能になります。

STEP04 裁判手続き

会社との交渉が成立しない場合には、裁判によって最終的な賠償金額を争うことになります。事業主の安全配慮義務違反や不法行為についても争っていくことになります。

STEP05 解決

会社との交渉・裁判によって、労災に遭われた相談者の適切な賠償金の獲得を目指します。

状況別コンテンツ

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  • 通勤中事故に遭ってしまった方へ

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仕事で怪我を負ってしまった方へ
―所長弁護士メッセージ―

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ほとんどの方が労働災害に遭うこと自体初めての経験ですから、ご自身ではよく分からないことが多く、どのように交渉を進めればよいか悩ましく、お忙しい中で非常にストレスに感じられることと思います。
弁護士は、労働災害の賠償について熟知しており、ご依頼いただくことで適切な主張を行い、事業主と対等に交渉することが可能です。

また、労働災害に精通した弁護士であれば、損害賠償における交渉のポイントを心得ています。
安全配慮義務(労働者が怪我や病気なく安全に働けるよう配慮する、会社側の義務)の違反があるケースなど、弁護士を味方にすることで、数百万、場合によっては数千万円の損害賠償を会社に対して請求できる場合があります。

更に、後遺障害の等級がひとつ違うだけで、数百万円から数千万円まで差がつくことがあります。後遺障害等級認定に精通した弁護士に依頼することで、より高い後遺障害等級をめざすことが可能になります。

「法律事務所に問い合わせるのは気が引ける」「いくらお金がかかるか分からない」とお思いの方も多いかとは思いますが、ささいなことでもお気軽に、当事務所の無料相談をご利用ください。

怪我別の解説

  • 落下
  • 転倒
  • 挟まれた
  • ひかれた
  • 火傷
  • 通勤労災
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